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そして本命視されてた雅子さんはというと、ご本人はどうみても皇室入りなんて考えたはるようには見えへんかった。けど廻りの思惑?親の立場?を考慮しはったのか前途洋々なキャリアを捨てて皇室入りを決心。で、結果はというと適応障害(海外では鬱病と言われてます)になる程辛い思いをする羽目に・・・
こんな風に男性天皇のお嫁さんでさえ、候補者は尻込みするのに女性天皇のお婿さんの成り手が居ると思う?お婿さん候補は無能な人間ではアカンのですやろ?バリバリ仕事の出来る男性が仕事を捨ててまで天皇の添え物的存在になりたいと思うやろか?キャリアを捨てて皇室入りした雅子さん、あんなにお洒落やった人がダサい服装さえられるのを見て来た世代からは「皇室入りなんて断固パス!」と言われる気ぃするけど、どやろ?
というわけで国連も皇室に男女平等云々を言う前に、日本の皇室の結婚相手事情も考慮した上で勧告すべきやったとNTは思てまふ
今日の食パンアート「巻き寿司&お稲荷さん」
長野で暮らすようになるまで、巻き寿司とおいなりさんのセットを助六寿司と呼ぶって知りませんでしたわ。京都でも助六って言うんかな?NTん家が使わへんかっただけやろか🤔


↓【制作工程】
コメント
コメント一覧 (6)
先刻ご承知かもですが、『助六』は歌舞伎の『助六由縁江戸桜』から来ていて、最初に『助六』と呼ぶようになったのは名古屋だとか。
お稲荷さんで思い出しましたが、関西ではお稲荷さんの形は三角ですので、首都圏へ転居して初めて四角いお稲荷さんを見た時はビックリでした。更に、助六の巻き寿司も太巻ではなくて細巻き(干瓢巻き)で、これまたビックリ(@_@) 所変われば品変わるを実感した1つでした〜
shokupan_nt
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助六という名称が歌舞伎から来てるのは知ってましたけど、名古屋が発祥というのは知りませんでしたわ😲なんで名古屋でそう呼ぶようになったか後で調べよっと~~~
関東ではお稲荷さんが俵型というのだけと違ごて、正方形のお揚げ自体が売られてないと聞きましたで。NT、お稲荷さんはやっぱ三角でないと しっくり来ぃひんな
子供の頃、巻き寿司の具は厚焼き玉子以外全部嫌いで干瓢は大人になった今も出来れば拒否りたい。そのせいか京都に居た頃は干瓢巻きというのを見た事なかった気ぃするんですけど、昔もあったんかな🤔そんなわけで助六は巻き寿司でも嫌。ましてや干瓢巻きて?そんなん絶対買わへんしぃ!
shokupan_nt
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私も三角のお稲荷さんがしっくり来ます。そうそう、あちらのスーパーでは長方形のお揚げさんしか見かけませんでした。
干瓢巻は私も昔は(少なくとも子供の頃は)近所のお寿司やさんに無かったように思います。当時の細巻きの定番はきゅうり、お新香、鉄火くらいでした。
shokupan_nt
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助六寿司の呼び名が名古屋発祥というのを調べたんですけどね、これは断定された説ではないみたい。慶応元年創業の築地『蛇の目鮨本店』が助六寿司発祥の店というのが有名で名古屋か江戸かどっちが発祥かは定かではないようだす(蛇の目寿司は2021年に閉店)只、お稲荷さんは名古屋が発祥というのが江戸時代の文献に出て来るしかなり確実視されてるみたいやけどね
NTは長野に来るまでしば漬は、おぼろで巻くもんと思てました。しば漬と〆鯖の巻いたんは普通の太さで四角く、おぼろで巻いてあるのが普通やった。けど長野では、しば漬が海苔の細巻きになってますねん。まぁ海苔で巻いてもこれはこれで美味し構へんねんけど、長野には、おぼろのシート自体が存在してへんし”おぼろ巻き”の概念を長野の人に伝えるのはメッチャ往生しましたで😅
shokupan_nt
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あらら、、、助六寿司発祥地には諸説あるんですね。エエ加減な情報書いてしまってスミマセン🙇
おぼろ昆布シートは他所の地域では見かけたことないかも。。。ご覧になったことのない方にとっては、おぼろ昆布がシート状って何それ?でしょうし説明は骨が折れたこととお察しします。
shokupan_nt
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元祖とか発祥地というのは強ぉ言い張ったもん勝ちなとこあるしね。どれがホンマかなんてタイムマシーンで当時に遡らな本当のとこは分からんのやと思いまっせ😉
おぼろ巻きは関西が主なんかなぁ。四国にも磯巻きというのがあるけど、具がちょっと違う感じ。それと北陸辺りでは、おぼろ昆布シートを使こた🍙おにぎりがあるみたい。これ、美味しそうやわ😋
shokupan_nt
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