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ナシゴレンは、インドネシアやマレーシアで親しまれている米料理。インドネシア語で「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒める、揚げるという意味やそうだす
お米といえば現在、コメ不足による米値上がりが激しんやとか(NTはお米、食べへんし他人事みたいで堪忍でふ)1993年もコメ不足が問題になってました。当時はまだお米は消費者が直接販売者と売買出来ひん、政府専売制の時代。今も間抜けな対策したはるみたいやけど、その頃の政府もどっこいどっこいで緊急にタイ米を輸入したとこまではエエんやけど、それを日本米と混ぜて売るという究極のアホなことをした。タイ米と日本米では炊き方に違いがありますやんね?それを混ぜて炊いたらどうなるかは考えるまでもまくメッチャ不味いご飯の出来上がり~~~もちろん全国からブーイングの嵐でしたわ。そんな状態やったのに、減反政策は現在も継続中で米作りを止めた農家は手厚く保護、給付金が支給されてるみたい。そら何んか不具合が起こったら即コメ不足にもなりますわな。ホンマ日本って分けわからん国やね😏


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コメント
コメント一覧 (20)
1993年の米騒動の時はタイ米と国産米の抱合せ販売もありましたよね。
ナシゴレンはシンガポール旅行時に食べて美味しかったのを思い出しました😋同じお店で食べたミーゴレン(焼きそば風)も具沢山でなかなかイケました〜
shokupan_nt
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タイ米(=インディカ米)も単独やったら、それはそれで美味しぃもんやのに、なんで日本米と混ぜて販売なんて考えはったんやろ?絶対料理の「り」の字もした事ない奴の発想やろなぁ😏日本米高騰してるんやったらカルフォルニア米でエエやん?と思たら、カルフォルニア米もきっちり値上がり?お米好きさんはホンマ受難の年やね
ナシゴレン、NTはお米があんまし好きちゃうんで食べた事ないんです。けどミーゴレンはマレーシア&シンガポールで結構食べたよん♪ 只、最初に食べた時はパクチーが入ってて、それを取り除く作業が結構大変やった。以降は「パクチー無しで!」と絵に描いたのを見せて注文してましたわ。パクチーさえなければ、ミーゴレンは最高に美味しぃ麺料理やと思いまふ😋
shokupan_nt
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そうですよね、何故に混ぜようという発想になったのかホントに不思議です。インディカ米も適した調理法にすれば、それなりに食べられるのになぁと思います。私は1日1回はお米を食べたい派ですので、正に受難です🥺
ミーゴレン美味しいですよね😋私もパクチーは苦手です。初めてミーゴレンを食べたお店はオーダー時にパクチー有り・無しの好みを訊ねてくれて助かりました(日本人客がよく泊まるホテル内のレストランだったからかもしれません)。思い出すとまた食べたくなって来ました~
ところでお話変わりますが、、、
その後、眼の痒みはいかがでしょう?少しでも軽くなってますように、お祈りしています。
shokupan_nt
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目の痒みの件ですけど、目薬が届いたのが雨の日でしてん。そのせいか全然目ぇ痒なくて・・・その後も何故か痒みが治まって、昨日の夜からちょっと痒さが戻った感じ。取敢えずポチした目薬点したら痒み治まったんで、備えあれば患いなしでした♪これもグレープさんにネットで薬が買えることを思い出させてもろたお陰😊おおきに×いっぱい♪いっぱい♪
それにしても目薬が届いた途端、目の痒みが治まるって、NTは性格だけと違ごて、身体までホンマ天邪鬼なヤツや😏
shokupan_nt
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そうだったんですね。改善されてるご様子で嬉しいです😊もしかして、目薬効かなくてNTさんに無駄遣いをさせてしまっただけかも?と気になってたんです~~~良かった、ちょっと安心しました🤗
shokupan_nt
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又、さっきから目ぇ痒々病が始まってしまいましてん。取敢えず目薬と痒みの戦いちゅう感じで、目薬の消費が早いし今回は有効期限が切れる前に使い切れるかも😏
国産のお米が高いんやったらカルフォルニア米を買ぉたら宜しやん。と、言ぉとしたら皆さん、同じこと考えはるみたいで、カルフォルニア米も在庫少ないみたいやね。それより何よりトランプ大統領によればアメリカ産のお米を輸入する際、日本側は700%(実際は400%程度らしいけど)も関税掛けてるんやとか。こんな高額な関税がなかったらもっと安ぅカルフォルニア米が手にはいるのに・・・NTが中学生の頃、青森やったかどっかの林檎農家1軒辺りへの補助金が1億円と言われてました。そんなに税金使こてまで日本で林檎作る必要無いやんと思たのを覚えてます。今も昔も農家を守る(=投票権持ってるしね~)主義の日本政府には、ちょっと呆れてしまいまんな🙄
shokupan_nt
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あら、、、それは残念🥺🥺🥺目の痒々は私も治まったりぶり返したりを繰り返しています。私はドライアイもあり、ドクター曰く「乾燥すると症状が出やすいため目の保湿も大事」だそうで保湿用の点眼薬も併用しています。花粉が少なくなる時期が待ち遠しいですね。
カリフォルニア米も在庫少ない上にお値段も上がっていて八歩塞がりです。国の食糧政策や農業政策には以前から色々疑問があります🤔 今も事此処に到っても、、、な状態ですし、この先どうなることやら😖
shokupan_nt
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グレープさんの白眼に水疱というのが脳裏に焼き付いてるんで、マメに目薬点すようになりました。これをグレープ予防療法と呼んでまふ😁
お米、カルフォルニア米の他にオーストラリア米も結構イケるみたい。西友で売られてる台湾産の”むすびの郷”というお米も値段が5kg2990円(税込み3229円)で国産米よりチョットは割安かな。けど去年の11月発売当時は2,590円(税込2797.20円)やったのが400円も値上がりしてるし、瞬く間に値段上がるかもやね
NTはお米食べへんし他人事やってんけど、コメ不足でパスタを米代りにする人が増えたんかNTがネットショップでいつも買ぉてるパスタが在庫無し状態が続いてて、うーん、うっとこのストックが無くなった時にそんな状態やったら困るなぁ。お米もやけど鳥インフルエンザのせいで卵が又々値上がりしたのには閉口。なんで卵10個に300円近く払わなアカンの?卵が贅沢品って、戦後間がない頃みたいやん。スーパーへ買いモン行くのも、ほんまストレス溜まるこっちゃわ😏
shokupan_nt
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白眼の水疱、何だか脅かしてしまったようでスミマセン!ただ、あの激痛はホントに辛かったですし不運倶楽部会員的にハイリスクかなと思いまして。
オーストラリア産や台湾産、早速検討してみます。情報ありがとうございます🤗 そうそう、卵も値上がりしていますし色々な加工品もお野菜等も軒並み値上がりで、お買い物に行く度にため息ばかり出ます😢
shokupan_nt
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グレープさんの体験は不運倶楽部員として肝に銘じる教訓となりました。それにしてもグレープさんは断トツ トップの不運さで、NTなんてまだまだ幸運な奴と思たことでしたわ😂
お米、ちょっとでも安ぅ手に入るといいですね。NTのパスタの方は今日チェックしたら、何処もかしこも在庫無し。今月末には我が家のストックが無くなるというのにどうなることやら🙄
shokupan_nt
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お気に入りのパスタの在庫切れは困りますね😓早く在庫が復活しますように。。。 お米のこと、気にかけて頂いてありがとうございます。ベトナム産のジャポニカ米も割と美味しく食べられるそうですし、色々探してみます。
主食の不足繋がりで、前回の米騒動の時に母方の祖母が戦中戦後の食糧難時代の飢えとの闘いについて語ってくれたのを思い出しました。お米の「代用食」として配給のお芋やトウモロコシ粉で作ったパンもどきで凌いだこと、農家へ祖母の着物を持参して物々交換をお願いしたら足元を見られて僅かなクズ米と萎びた薩摩芋しか分けて貰えず悔しい思いをしたことなど。。。「何時でも何でも手に入ると安穏としてたらアカンよ」という言葉が今になって身に染みます🥺
shokupan_nt
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お祖母ちゃまの「何時でも何でも手に入ると安穏としてたらアカンよ」はホンマその通りやね。パスタの在庫が無い状態は急激な円安が始まった頃もありましてん。それで困った経験があるのに、忘れてしもて無くなってからあたふたしてみっともないNTですわ
そんな自分の愚かさを振り返りえってたらお金の無駄遣いという過去の愚行が蘇りました。自慢やないけどアホとしか言いようのないお金の使い方を散々して来たNT。それと較べたら何百円、何千円程度の値上がりなんて微々たる金額やん!と気付いて~この際考え方の方向転換、あの頃使こた金額に較べたら微々たるもんやと思うことにした次第だす・・・と言いつつも1玉が500円近いキャベツでお好み焼き作ろと思う程には至ってない小市民なまんまですけどね😁
shokupan_nt
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過去を振り返りサッと素早く方向転換されるNTさんの柔軟性、さすがです😊 私もかつての数々の無駄遣い(恥)に比べれば、お米の値上がりでジタバタするなんて情けない限り、、、なのですが、ついつい目先のことに気を取られてしまいます😅 お好み焼きもちょっとした”贅沢品”ですね。暫くご無沙汰してますが、キャベツたっぷり入れて食べたい!です😋
shokupan_nt
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己の散財愚行と共にバブル期に視点の変換が出来ひんかった人の事を思い出しましてんか。その人は職場の上司Uさんで当時住んでた家を売るのを前提に滋賀に土地を購入して新たに家を建てはったんです。けどバブルも終盤に差し掛かってる頃やし買い手が中々見つからへんかった。で、NTの知り合いの不動産屋に頼んだら「あと500万値段下げるんやったら買ぉたるけど」と言うてくれましてん。けどやね、その値引きの件をUさんに話したら「500万の値引き?500万と言えば年収に近いねんぞ、絶対そんな値引きせぇへん!!!」とけんもほろろに突っぱねはった。知り合いの不動産屋の方は「NTの職場の人間やし買ぉたろと思ただけで、別にそんなに欲しい物件と違うし気にせんでエエよぉ」というてくれたし良かったけど、以降親切心で間に入ろうとは二度と思わへんかったな😏
で、そのUさんなんですけど、そうこうしてる内にバブル崩壊。滋賀の新築した家もバブル期に購入でメッチャ高額。京都の自宅のローンもまだ残ってる状態やのに二つのローン返済を迫られることになって・・・この時点でNTに泣き付いて「500万値引きするし、あの不動産屋に買ぉてもろてくれ」と言うて来はった。けどNTがそんなこと拒否ったのは自明の理。その後まもなくUさんの京都自宅、滋賀の新築家は銀行の差し押さえとなり、それでも莫大な借金が残って破産宣告しか方法がなくなった。
この件は自分の金銭感覚に固執した人の悲劇やと思います。確かに自分の金銭感覚を指針にして大事にするのは悪いことと違う。けど状況を見て柔軟性を持たへんかったらどうなるかとう実例でもあると思うんです。というわけで、NTは値上がりに関してはもう流れのままに~となった次第😙
shokupan_nt
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なるほど、身近でそういう実例をご存じなんですね。金銭感覚は一朝一夕に変えにくい面があると思いますが、固執は禁物と私も肝に銘じます。
バブル期と言えば、私は絶頂期は学生で社会人になると直ぐにバブル崩壊でしたので、あの数年間の異常なまでのバブリーさを実体験したことがないのですが、贅沢はいったん覚えると元に戻すのはしんどいと思いますし、むしろ無縁で良かったなと(負け惜しみでなく本当に)思っています。
shokupan_nt
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【文字数の関係でコメントを2つに分けて、その1】
バブル期はアホな事がいっぱい行われた時代やけど、バブル期ならではの諸々を見たり、聞いたり、実体験出来たのはラッキーやったと思てまふ
先ずはNTがバブル最盛期に転職した会社での話
入社した月の給料が面接時に提示された金額より5万円多く入ってましてんか(振込ではなく現金支給でした)それで「金額間違ぉたはりますで」とお金返しに行ったら、社長曰く「昇給月やし」・・・NTは理解出来ひんで「あのぉ、昇給というのは1年間働いた後、その仕事ぶりに対してするもんであって入社月にするもんと違いますで」と説明したげました。けど社長は「他の皆んなも昇給してんのに、NTだけ上げへんかったら可哀想やん」と言うて5万円の返金は絶対受取ってくれやぁれへんかってん😏
次は懇意にしてた設計士さんから聞いた話
バブル以前の不動産取引で億単位のお金が動くのは売る方も買う方も不動産業社というのが普通やったし、金銭授受も特別な事は何んも起こらへんかった。けどバブル期は一般人が自宅(=土地)売却する場合でも相場が2~3億円というのがザラという時代。で、その一般人売り手のひとりに自宅売却額が2億なんぼという人が居てましてんか。その程度の金額に誰も驚かへんけど、そのお客さん、支払いは『現金で』と言うて来はったんですて。不動産会社側の担当者は「銀行の保証小切手は現金と同じですから大丈夫ですよ」と説得しはったけど、お客さんは絶対現金しかアカンの一点張り。もうそっからてんやわんや。というのも銀行というのは現金の在庫をそんなに持ってないもんなんですて。そやし全支店からかき集めて、それでも足りひんし日銀に頼んだとんやとか・・・
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【その2】
取引の日は不動産会社の担当、売り手顧客、顧客を紹介した設計士さん、銀行の支店長が地下の特別室に集まって2億円の現金を見たそう。1億円分の札束を積み上げると縦1m横1m奥行1m立方体になるんやって。それが2山。銀行の支店長でさえ「これだけの現金、初めて見ましたわぁ」と感激。けど設計士さんは「何んかおもちゃみたいでリアリティなかったけどな」とちょっとシニカルな意見やった。一番のオチはこんだけ手ぇ掛けさせといて、現金を輸送車で移動させるんではなく「うっとこの口座に振込んどいて」やったこと😂 というわけでバブル期はホンマに面白ろい時代やったでぇ!😁
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入社月(恐らく試用期間ですよね)に、いきなり5万円もの増額とは、なんと太っ腹な会社!ラッキー😃💕でしたね。因みにバブル末期に入社した私の入社数年目までの昇給額は数千円/年でした🥺
2億円もの取り引きをキャッシュで!?最初に思ったのは「どうやって運ぶのかしら、危なくないのかしら」でした。で、オチを読んでビックリ。せっかくかき集めて貰ったキャッシュをそのまま口座へって。。。帯封付きの札束の山を一度見てみたかっただけ?でしょうか🤔
設計士さんの「リアリティなかった」は案外そういうものかもしれません。身内に銀行員がいましたが、仕事で毎日扱う現金は細心の注意を払って扱う重要なものだけれど、実生活で使う「お金」とは全く別物に感じると話してました。
それにしても、NTさんは数々の不運体験だけでなくラッキー体験も面白体験もホントに色々体験されてますね😮色んなエピソードが一杯で、記事もコメントも毎回楽しみです🤗
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【今日も文字数の関係で2回に分けてまふ😅その1】
多分 バブル期に面白い体験をした人は他にもいっぱい居ると思いますで。只、普段はそんなこと思い出しもせぇへんで記憶の中に埋もれてる人が大半かと。それがNTの場合はコメントでやり取りしてると色々思い出して、ちょっと(いや、かなり)脱線しても「そういえばこんなことが・・・」と書くし表面化してるだけ。そんなんでついつい思い出した事を脱線して書いてるNTのコメントに返事する必要なんてないしね😅
以前にも書いたかもしれませんけどバブル期は、にわか成金がいっぱいな時代でもありました。それに群がるハゲタカ軍団も仰山居て、1億2千万の由水十久の留袖とか、6千万の目茶目茶大っきぃエメラルドの指輪(NTらはこれをお弁箱エメラルドと呼んでた)を成田の土地成金のオバちゃんに売り付けんのを目の前で見たりしてた。その際、一番ビックリしたのは買い手のオバちゃんが、そんなにも高額な商品の購入に保険会社を同伴せぇへんかったこと。NTは小学校低学年の頃でさえ美術品とかには保険と税金が付きもんと知ってたし、2点で2億近い(消費税だけでも500万以上)にも拘わらず、素人のオバちゃんがその価値も分からず購入するってホンマわけ分からんかったですわ。このオバちゃんは喰いモンにされてたし、この後も百貫やったかの色留を何千万かで買わされたりもしたはった。けど売り手のあくどさよりも、物の価値も分からん人間が何億ものお金を手にして言われるままに馬鹿げた金額の商品を購入する方に問題あるとNTは全然同情せぇへんかったな
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【その2】
オバちゃんはその後も他の業者から数々の高額商品を購入、バブルが弾けた頃には無一文になったはった。で、オバちゃんは返品したいと言うて来はったんやけど、売り手側はそれも見越して着物は全部仕立てて納品。由水十久も美術品としてやったらまだ価値があったかもやけど、着物に仕立てたのは古着扱いで何万円にしかならへんというのがバブル崩壊後の現実。エメラルドも100分の1程度の価値しかないという・・・まぁ皆んなにチヤホヤされそれが嬉しぃて買いモンを楽しむ夢を見はったんやし、それはそれでしゃあないことやと、やっぱし同情には至りませんでしたわ。NTは氷のように冷淡な奴やしね😏
ここで前々回書いた不動産に関するコメントの訂正をば
上司やったUさんが自宅を売りに出さはったのを先のコメントではバブル終盤と書いてましたけど、バブル全盛期の間違いでした。その頃でも売れへんし助け船を出したつもりが500万値引きの件で文句言われて手ぇ引きましてん。この後まもなくNTは入社月に5万円昇給の会社に転職したんです。で、バブル終盤になっても売れ残ってる自宅に手を焼いたUさんが退職後もNTと懇意にしてた同僚を介してNTに連絡して来て「500万値引きするし、あの不動産屋に買ぉてもろてくれ」って泣き付いて来はったんやった。もちろん返事は「NO!」やったけどね
億単位という、それまで自分の生活には縁の無かった金額が一般人の前に突然現実となって現れたのがバブルという時代。2億円の現金の束を見てみたいという欲求を叶えるとか、自分の家はもっと高値で売れるとか、わけの分からん高額な買い物するいう人がいっぱい。こういうお人らがバブル物語の主人公となってバブルの面白さ哀しさを倍増させたんやたと思いまふ🙄
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